今年のペックの受験は、大学入試、高校入試、全勝でした。私もびっくりしました。ちょっと自慢したい気分です。

例えば高校生のHさんは旧帝大の薬学部に現役合格。特に今年の二次試験は難化していたので大変な快挙です。

でも他のみなさんもそうですが、Hさんも特別なことはしていません。Hさんは保育園の年長さんでPECに通い始めました。PECのイベントで海や山に行って英語をいっぱい楽しみました。中学生、高校生の間は、基本サプリ、ヒアリング、長文というペックのルーティーンをずっと繰り返していました。

Hさんは新しい場でもさらに力を伸ばすと思います。Hさんはずっと英会話をやってきて、ほぼ完璧に英語が話せるからです。なぜなら、現在のトップレベルの大学は外国人の教員や学生が増えていて、普通に英語でコミュニケーションができることは強力な武器になります。

私の持論は「これからの世の中は専門性と英語だ」です。Hさんだけでなくペックから巣立っていくみなさんが社会でますます力を発揮されることを祈ってます。

北村